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名古屋のバスや地理的な事についての趣味ブログです。 あまり詳しくないので間違いや誤記事等がありましたら教えてくださると嬉しいです。 また、このブログの記事について関係各社へのお問い合わせは絶対にしないようにお願いします。 画像の無断転載も絶対にしないでください。 よろしくお願いします。
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2011/03/27  07:20:02
さぁ、ラストです。

17.野並19

野並19もさほど変化はありません。
他の系統同様、野並~地下鉄鳴子北(現:野並車庫、以下地下鉄鳴子北)がカットされ、系統名が鳴子15と変わります。
そして星崎行きが無くなり、鳴尾車庫行きのみとなるようです。
なので星崎転回場は基幹1専用となるわけです。

PAP_0905.JPGPAP_0435.JPGPAP_0153.JPG




NMN-9鳴子口~池上
NMF-7野並
NMN-10野並

18.大高12

大高12は他とは少し違う系統です。
2つあり、1つは緑1巡回の朝夕担当経路、もう1つは藤田保健衛生大学病院循環経路でした。両方ともかなりの長距離を走ることとなり、いろんな場所を時間帯を変えて乗ってみると違ってきて面白い系統でした。
改正で野並17みたいに影形もなくなるようにガラッと変わります。
系統名は鳴子14になり、地下鉄鳴子北から鳴子町、池上、滝の水公園、緑高校、緑市民病院、緑区役所を経て大高駅(現:大高駅前、以下大高駅)に行きます。
池上から直で行かずに、少し遠回りをして向かうのは前系統の名残でしょうか。

PAP_0892.JPGPAP_0395.JPGPAP_0599.JPG




NMF-8大高駅前
NMS-24大高駅前
MN-20藤田保健衛生大学病院

19.緑1巡回

緑1巡回は、前述の大高12と全く一緒の経路を昼間に走る系統です。
緑1巡回と緑2巡回は、系統名が不思議な系統でした。
他の地域巡回系統は、同区に2つある系統は、区の名前ではなく、その系統の走る地域を取って系統名にしています。
富田巡回、南陽巡回、志段味巡回、山田巡回、楠巡回などです。
今回、改正で系統名は徳重巡回と名前を変え、白土から緑区内をかなりくねくねしながら藤田保健衛生大学病院に向かいます。

PAP_0975.JPGPAP_0398.JPGPAP_0535.JPG




NMN-6緑車庫
NMF-27大高駅前
NMS-23緑図書館

20.緑2巡回

緑2巡回は、有松町口無池から有松と大高地域を通って有松町口無池に戻ってくる循環けいとうです。
昔から鳴尾のMF、MNが使われることが多く、ノンステは滅多に見ることが出来ませんでしたが、最近では、この前の記事のようにNMSやNMHが導入されたことにより、こちらの方が多く確認されています。
こちらの系統は、緑巡回と系統名を変え、藤田保健衛生大学病院から緑市民病院、大高駅、左京山を経由しながら有松駅(現:有松駅前、以下有松駅)に向かう系統になります。

PAP_0260.JPGPAP_0396.JPGPAP_0584.JPG




MF-16有松駅
MF-17大高駅
NMH-15有松町口無池

さて、変化がある系統を全て出しましたが、増える系統もあります。
徳重14という系統です。
地下鉄徳重(現徳重支所、以下地下鉄徳重)から大清水、敷田北、名鉄有松を経由して鳴海団地というところに向かう系統です。
砂田一~鎌倉台中学校の道路が前回改正後に開通したのでその道を通過、そして改正案会議の時に住民かあの要望があった鳴海団地にバスが出ること以上2つが新しいところです。
鳴海団地は数年前までは名鉄バスが通っていましたが、廃止になっていました。
最近では鳴海団地や鳴海団地周辺が再開発的な感じでどんどん変わってきています。
そのことにより利用者も増えるのではないでしょうか。
鳴海団地転回場は前名鉄バスの場所を使うわけですが、かなり面積が狭く、恐らく中型か小型しか入れないようなホントに狭い場所です。
大型はまず転回ができないでしょう。
そして、再編成で他の系統にはない、終バスならではの行き先も存在します。
やはり、住宅なので、夜遅くはまずいと自重したのでしょうか。
こちらも楽しみです。

では、明日を待ちましょう!!!


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